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胃潰瘍とはどんな病気?

胃潰瘍と言う病気は、ストレス社会である現代人にとっては、切っても切れないような病気だと言えるでしょう。
というのも、胃潰瘍はストレスが原因となることが多いからなのです。

胃潰瘍という病名にある潰瘍なのですが、皮膚や粘膜がただれて剥がれ落ちてしまうという意味です。
胃潰瘍の状態の胃では、胃液内に塩酸やペプシンという物質が、胃を保護するはたらきをしている粘膜を消化してしまうのです。

胃潰瘍という病気は、今に始まったことではありませんが、発症する人の層が昔とは少し異なってきています。
今までですと中年の男性に多かったのですが、最近では中年女性や若い男女でも発症する人が出てきているのです。
胃潰瘍に1度なってしまうと、その後も潰瘍になりやすい体質になってしまいますので、生活に少なからず支障を抱えて過ごさなければなりません。

胃潰瘍という病気は、薬で再発を防ぐ対策を行っていても日常生活の小さなストレスによって再発をする可能性というのが非常に高いです。
胃潰瘍になりやすいタイプの人は、神経質であったり几帳面であったりとストレスを普段の生活で溜めてしまいがちな人です。
また、悩みや責任を1人で抱え込む人も胃潰瘍になりやすいと言われています。

性格を変えようとすれば、体も心も無理をしてしまい、また思い悩んでそれがストレスにもなりかねません。
ですので、自分の性格を受け入れてあまり気にしないようにしましょう。
胃潰瘍は、体が悲鳴をあげているサインでもあります。
早いうちに体と心のケアをしてあげるようにしましょう

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