HOME > その他 > 痛風 > 痛風とは
痛風とは

「痛風」という病気をご存知の方は多いと思います。
この病気は、病名の通りで痛みを伴う病気なのです。
痛風の原因としては、血液や関節内に尿酸の結晶が溜まってしまい、それによって痛みを伴うのだと言われています。

痛風の原因となる尿酸というのは、健康な人の身体の中にも存在をしているものです。
尿酸は、血液や体液に溶けて混ざり、体内を巡ったのちに尿として排出をされるのです。
ただ、体内にある尿酸の量が増えて濃度が濃くなってしまうと、体内で溶け切れずに残ってしまい、それが結晶化してしまうのです。
体内で解けずに溜まってしまった尿酸塩が関節内に付着をすると、血液内にある白血球が身体を守ろうと反応を起こし、痛みを出してしまうのです。

痛風になった場合、足の親指の付け根部分に腫れが見られるようになり、痛みを伴うようになります。
関節にも痛みを伴うようになることから、足首やくるぶし、手の指、手首、手の甲などのさまざまな部分に痛みが出てきます。
痛風を発症された方の7割以上の方が、まずは足の親指から痛みが出てくるようです。

痛風による痛みというのは、大人でも我慢が出来ないくらいの激痛を伴うと言われており、歩くことが出来ないこともあるようです。
痛みは2~3日で治まることが多く、長くても1週間~2週間で治まります。
最初のうちは半年~1年くらいのスパンで痛風の発作が起こるのですが、進行をしていくとだんだん発作の間隔が短くなっていくようです。
そして、膝や足首といった関節部分の腫れというのも目立つようになってきます。

痛風の痛みは、薬で抑えることは出来るのですが、痛みが出てから薬を飲みますので、薬が効き始めるまでは痛みに耐えなければなりません。
痛風を発症する方の大半は、男性だと言われています。
お酒の飲みすぎや食べすぎ、脂質を多く摂取している人、ストレスを溜めやすい人、というのは、痛風になりやすいと言われています。

ページトップへ