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痔とは何でしょうか?

人間であれば、誰しもが痔になる可能性があると言われています。
なぜ人間は痔になってしまうのかと言いますと、2足歩行を行うようになったことが大きな原因だと言われているのです。

2足歩行になると、背中と地面とが垂直になっていますよね。
そうなると、身体の重さというのがお尻や腰に掛かりやすくなり、その付近にどうしても負担が掛かってしまうようになるのです。
体重が集中をしてしまうことで、筋肉や血管が収縮されてしまい、腰やお尻の周辺部分が血行不良になることもあるのです。
そうなってしまうと、腰痛や痔のような症状が出てきてしまうのです。

痔になってしまった場合、どの診療科に受診をして治療を受ければいいのでしょうか?
痔というのは、肛門の病気ですので、肛門科で診てもらうのが1番いいでしょう。
肛門という部分は、排便をする際に穴を開けます。
普段は閉じた状態になっていると思いますが、開閉の作業というのは周辺の筋肉によって行われているのです。

ただ、それだけでは十分に穴を閉じた状態にすることが出来ないので、
周りの細い血管たちが穴を塞ぐ役目をしていてくれるのです。
この肛門周辺にある血管の毛細血管が出血を起こしていたり、イボができてしまうと、痔という判断を受けることになります。
症状が出ている箇所が切れている場合は、キレ痔という診断になり、イボができてしまっている場合は、イボ痔という診断を受けます。

痔になる原因というのは、便秘が非常に大きいと言われています。
また、排便時に力を入れてしまい過ぎるというのも、痔を招く原因にもなると言われています。
痔は、先ほど言ったイボ痔」「キレ痔」以外に「アナ痔」を加えて3タイプに大きく分けることができます。
それぞれの痔のタイプで、治療法というのは異なってきます。

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